LCD付GPSロガー Holux M-241
きょうはHolux M-241関連です。
この機械、ちょくちょくブログにも出てきてますので私も( ..)φメモメモ
電源は単三乾電池1本ですのでそれで比較写真です。(それぞれの写真はクリックで拡大します)
でかいようなそうでもないような、微妙な大きさです。
真剣に設計すればあと30%くらいは体積を減らせるような気がします。
バックライトの点灯時間は本体のメニューから設定できます。
底面に電源スイッチとUSB mini Bタイプ(メス)が配置されています。
電源スイッチは少しくぼんだ位置にあるのでグローブをしたまま操作するのは難しいです。
そうそうON−OFFするようなものでもないので引っかかって勝手に切れてしまうような作りでないことはむしろ歓迎できます。
データポートの形状は一般的なものです。5mの長いのとか10cmぐらいのとか巻き取り式のとかいろんなケーブルが売っているので付属のケーブルが気に入らない人は簡単に他の物を使えます。
もちろん本体でロギングしながらPCとかPDAにデータを送ってくれます。地図上に現在地を表示することもできますが、どのソフトが使えるのかは知らないです・・・。
アウトドアで使うにはこの色もそんなに気にならないですが、街中でぶら下げて歩くのはちょっと勇気のいるカラーリングです。ステッカーなので簡単に剥がれます。
私は気に入らないので、剥がしてしまいました。
剥がすとこんな感じの光沢のあるブラックになります。これはこれでいいような気もしますが・・・。
いや、妖しい機械に見えるのは私だけではないはず。
剥離液にはいつも使っているZIPPOオイルを使用しました。これを使うと簡単に剥がれます。
いろんなものに使っていますが今のところ素材を犯したことがないので変な剥離剤より信頼できそうです。
電源を入れた直後はこの画面です。数秒から数十秒で測位します。
まぁこのまま使ってもいいのですが・・・。
Panasonic風にしてみました。ソニーはGPS-CS1Kがありますし。
他の日本の大手メーカーもこの分野に参入しできそうな予感がいたします。
(私は一眼レフはNIKONユーザーですが)CanonがコンデジにGPSを搭載するのでは…。
パールホワイトのベースにクリア保護シートで仕上げているのでインクが流れたり削れることはないでしょう。もともと貼ってある黄色いシールよりも(材質的には)質感がよいです。
デザインは作る人次第ですので。サイドのロゴは大きくしすぎた感じがしますが今更やり直す気にもならないのでそのままでいきます。
アンテナが上部に付いているということで、横にして使った時の感度が心配でしたが横にしても良好に受信しているようです。
NMEA Monitor for windows(外部リンク)でモニタしながら倒してみたところ、倒したときにM−241上面(UPと書かれている面)とは全く反対側に見えている衛星の受信レベルは低下するもののそのほかはほとんど影響なく、ロストする衛星もありませんでした。
実験環境は住宅街の鉄骨造2階建てのよくある一戸建てです。2階自室のパソコンの液晶画面の上で測定しました。13個の衛星が見えていて11個の衛星を使用。測位モードはDGPS。PDOPは1.26
電車でトンネルありのログをとったので整理して公開したいと思います。
パッと見た感じはかなり良好な印象。
ソフトはいろいろやってみましたが今のところダウンロード(※)にはMtkDLut(外部リンク)が、
ファイル変換にはNMEA to KMZ file converter(外部リンク)が良さそうです。
ログ項目に速度や使用衛星数などいろいろ追加できます。
bt747でログ項目を変更すると私のやった範囲ではtrl形式から他の形式に変換できなくなりました。(2008-08-15追記)
できている人もいるようなのでやり方が悪いのでしょう。
最新版のソフトでは大丈夫かもしれないです。
付属のソフトは使っていないのでわかりません。ただネットの評判はすこぶる悪いです。
本来記録しない項目をロギングするように設定を変えているときに、本体のSETTINGをいじると動かなくなるというようなことが言われているのをちらほら見かけますが、
私の環境ではログ間隔を変更するなどしてみたが特に問題ないようです。
だたし、本体でEraseするとデフォルトのロギング項目に戻ってしまいます。
本体の液晶には残り何ポイントをログできるかが表示されていますがこれはデフォルトのログ項目の場合です。
項目を増やしている場合には正確な表示はしていません。
おそらく内部的には空き容量をデフォルトのログ項目で使用する1ポイントあたりのデータサイズで割ったものを表示しているのでしょう。
というわけで項目に変更を加えた場合10.9.7.6.4・・・という感じで表示は推移します。
M-241におけるログ破損問題に関してですが、
ロギング中の電池切れ、電源断でログファイルの破損が起こることがあります。
検証してみるとファイル記録中に電源断となると破損します。
記録中に電源断となることでレコード書き込みアドレスがずれてしまい(EOFが記録されない?)
それ以降の書き込みもずれて記録されるためのようです。
そのため問題のあるアドレスまでは普通に読み込めむことができます。
バイナリから変換する際に問題のあるレコードを除去することとこのズレを見つけ出して
残りのレコードを正しく読みだすような仕組みをログ吸い出しツール側で実装すれば
解決可能と見ています。
この件に関してはまだ憶測にすぎないのであまり信用しないようにお願いします・・・。
(※)ロガーのデータをパソコンに移動させることです。付属のソフトではM-241からパソコンにデータを送ることをアップロードと表現しているので注意が必要です。
まぁ間違いではないのでしょうが慣習としてクライアントのパソコンを中心にしてデータの流れを考えるのが一般的なのでこの表記には違和感がある人が多いように思いますがいかがでしょうか。
この記事は次回に続きます。
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M-241の情報を探してたら、たどり着きました。
黄色いシールについて張り替えようと思っていたので、大変参考になりました!
M-241でGoogleって来ました。
すばらしいステッカーですね!洒落ています。
どのように自作されたのでしょうか。
ステッカーの材質や採寸、貼付について
参考にされた資料やサイトがあれば
ご教示いただけないでしょうか。
遅くなりました。
Photoshopなどレイヤーを使用できるソフトを使うと比較的容易にできます。
剥がしたステッカーをスキャンしてその上からデザインを作成します。
最後にスキャン画像を非表示にして印刷します。
こうすることで採寸を行わずに製作を行うことができます。
下地に色や柄を使いたいときはきりしろが必要ですのでスキャン画像よりも大きめに配置します。
使用したステッカーは.Too製のものでしたがほかにも
A-oneの製品(http://www.a-one.co.jp/catalogue/keyword/product.php?id=28808)
など使えそうなものがいろいろございます。
M-241の場合筐体がブラックとなっておりますので下地の色を通さないものを選ぶのがポイントになりそうです。
印刷が済み、十分に乾燥させたあとに表面を保護するための仕上げシール(透明ラベル)
を重ね張りします。
このとき気泡が入らないように張ることができれば美しい仕上がりとなります。
熟練度が一番重要ですがコツを挙げておきます。
・印刷面の埃を除去する。
埃によって表面が凹凸しますのでその部分が必ず気泡となります。
・印刷物よりも大きい保護シートを使う。
作業机に保護シートの端を張り付けて斜めに保持します。印刷したラベルをその下に入れ、丁寧に端から張り合わせます。
うまく張り合わせることができればカッティングに移ります。
デザインのときに使用する領域外(液晶部分など切り抜き部は実際の場所)に
カッティングポイントを指示しておけばそれを頼りにカッティングすることができます。
スキャン画像をそのまま普通紙にプリントして重ねて切ってしまっても構いません。
最後に本体への貼り付けですが、このときも埃の除去は入念に行ってください。
最もずれては困る場所、今回のような場合ですと液晶部分から貼り付けを行うと上手に張り付けることができます。
オリジナルの方法ですので参考資料等はございません。
長くなりましたがステッカーの張替えの参考になれば幸いです。